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4.26.sat 髙山純 “ツレの古いシンセを鳴らしてみよう・・・鳴らないかもしれないけれど” ライブ

 

アサノヤの本棚にディスプレイしている古いアナログシンセ、KORG MS-20。

これは持ち主が若干借りパク気味で所持していたものだと発覚、このたび貸主が現れたので、本機はアサノヤを旅立ち、貸主に返却されます。

せっかくなので返却前に貸主の許可のもと、アサノヤ和室で鳴らしてみようと思います。

4/26(土)12:00–15:30
at ASANOYA BOOKS

髙山純 “ツレの古いシンセを鳴らしてみよう・・・鳴らないかもしれないけれど” ライブ

動作確認をかねて、ダラダラと録音してみます。
アサノヤでこのシンセは見納め。

見学自由。

 

JUN TAKAYAMA
90年代よりspeedometer.として活動、6作のアルバムをリリース。イルリメとのユニット「SPDILL」、中納良恵(ego-wrappin’)、山中透(ex.ダムタイプ)とのコラボレーションから、二階堂和美の編曲、ビッグポルノ楽曲担当、市川準監督作品への楽曲提供など。2010年からAUTORA(山本アキヲ+高山純+砂十島NANI+森雄大)としても2作のアルバムをリリース。アパレルブランド「mizuiro-ind」のコレクションに楽曲提供、2019年秋よりspeedometer.の活動再開。2020年には、浦朋恵・metomeと三者共作での南海エキゾ怪盤「Dark, Tropical.」(P-VINE)をリリース、2021年、鴨田潤主宰のJUN RECORDSより17年ぶりのミニアルバムをリリース。2023には20年ぶりのフルアルバム「afterglow -残照- 」 を鴨田潤(イルリメ)のJUN RECORDSよりリリース。はじのさと ASANOYA BOOKS 店主。2024年6月、地元・大阪藤井寺市にて音楽レーベル「ASANOYA BOOKS」を設立。

Japanese Osaka-based music producer. I have been active as “speedometer.” (and more) since the 1990s. Recently, I released an album “afterglow -ZANSHOU-” in 2023,In 2024, I started my own label “ASANOYA BOOKS” and released own album “suburbs”.