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堂珍嘉邦(CHEMISTRY)NEW EP「BETWEEN SLEEP AND AWAKE」作詞・作曲・編曲を担当させていただきました。

11/6リリースの堂珍嘉邦さん(CHEMISTRY)ニューシングルBETWEEN SLEEP AND AWAKEの、詞・曲・アレンジ、を担当させていただきました。

良き曲ですので、ぜひとも聴いてください。

REMIXも収録されてます。

 


堂珍嘉邦「BETWEEN SLEEP AND AWAKE」 

01.BETWEEN SLEEP AND AWAKE

02.HEAVENLY

03.She knows why? Live at Nihonbashi Mitsui Hall 2023 

04.HEAVENLY (West Indies Dream MIX)

05.BETWEEN SLEEP AND AWAKE (speedometer. long version)

https://UZU.lnk.to/00003

 


以下、オフィシャルサイトのニュースより引用

https://dohchin.com/news/detail/?id=8174

【リリース決定!】2024年11月ニューシングル「BETWEEEN SLEEP AND AWAKE」&ライブアルバム『堂珍嘉邦 LIVE 2024 ”Billboard LIVE” at OSAKA』

2023年のバースデーワンマンライブにて初披露された新曲「BETWEEEN SLEEP AND AWAKE」の発売 が決定した。この楽曲は、移動中の車中にて偶然流れた、大阪のエレクトロミュージックアーティスト “speedometer.”の楽曲を聴き「こんなアーティストとコラボレーションしてみたい」という想いから実現 したという。インストゥルメンタルアーティストでもある“speedometer.”が仮の歌詞(名義:髙山純)を書 いたデモ音源を聴き、この世界観を壊さないようにと、元々作詞を予定していた堂珍は全てを委ねシンガ ーとして集中。その仕上がりはソロアーティストとしてのシーズン2の始まりを予見する新境地となり、初演からファンのSNSでの早期音源化を待望する声に応えた形となった。

カップリングには、2019年よ り定番となったコニカミノルタ主催プラネタリウムライブ『LIVE in the DARK』にてカバーしてきた 「HEAVENLY / ohana」を収録。Dr.kyOnを中心とした堂珍バンドに加え、吉良都アレンジにてストリングスもレコーディングした未発表アレンジとなる。エンジニアには渡辺省二郎(fabrik)を起用。クールな トラックメイキングとオーガニックな演奏が2曲並ぶ作品となっている。

また、既出のバースデーワンマ ンライブのアンコールを締めた、堂珍嘉邦の初ソロ楽曲「She knows why?」の壮大にアレンジされたラ イブバージョンに加え、先の2曲のREMIXを収録。「HEAVENLY」のREMIXには、CHEMISTRYの「BACK TOGHTHER AGAIN (West Indies Dream MIX)」を手がけた森俊也とギターに山本タカシが参加。 「BETWEEEN SLEEP AND AWAKE」は“speedometer.”が自らREMIXを手掛け楽曲の繊細さがより伝わ る仕上がりとなり、トータル5曲の濃度はミニアルバム並みとも云える。

シングル「BETWEEEN SLEEP AND AWAKE」のサブスクリプション先行配信も予定されているという事で、2024年、まだまだニュースが続く気配の堂珍嘉邦(CHEMISTRY)の動向をお見逃しなく。

初回生産限定盤には2023年、有楽町 IʼM A SHOWにて初の有観客公演開催となったクリスマスコンサー ト『NowWhatCanIsee? HolyGarden~』のBlu-ray付き(配信音源無し)Dr.kyOnを中心としたバン (木暮晋也&真城めぐみ fromHICKSVILLE、砂山淳一、山下あすか)にストリングス(谷崎舞、大浦萌) 従えた編成による聖夜ならではの多彩な選曲を堪能出来る。

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JUN TAKAYAMA
90年代よりspeedometer.として活動、6作のアルバムをリリース。イルリメとのユニット「SPDILL」、中納良恵(ego-wrappin’)、山中透(ex.ダムタイプ)とのコラボレーションから、二階堂和美の編曲、ビッグポルノ楽曲担当、市川準監督作品への楽曲提供など。2010年からAUTORA(山本アキヲ+高山純+砂十島NANI+森雄大)としても2作のアルバムをリリース。アパレルブランド「mizuiro-ind」のコレクションに楽曲提供、台湾・蔡健雅のアルバムに編曲者として参加。2015年から、slomosとしてのソロ活動を開始。2017年、slomos album "slomos" (felicity)をリリース、2018年、shrine.jpより"CEE / DEE"e.p.をリリース。2019年秋よりspeedometer.の活動再開。2020年には、浦朋恵・metomeと三者共作での南海エキゾ怪盤「Dark, Tropical.」(P-VINE)をリリース、2021年、鴨田潤主宰のJUN RECORDSより17年ぶりのミニアルバムをリリース。2023には20年ぶりのフルアルバム「afterglow -残照- 」 を鴨田潤(イルリメ)のJUN RECORDSよりリリース。はじのさと ASANOYA BOOKS 店主。