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JUN-TAKAYAMA.TXT

4/21(土)slomos / jtty LIVE@中目黒FJ’S

slomosとしては初の東京ライブです。
共演はU.Vよりの長いおつきあいの山中透(ex-ダムタイプ)さん、そして石川 智久さん。
何をやるかをそろそろ決めています。
当時データのサルベージはEmagic Logic Platinum 5まで遡っています。それぐらい久しぶりです。
山中さんとのセッションは映像シンヤBさん、slomosのライブは山地真介が映像を担当。

ぜひお越しください。

2018.4.21.SAT 中目黒FJ’S
開場18:30 開演19:00/予約3,500円 当日4,000円(ドリンク別)

出演:山中 透(ex-DumbType)/髙山 純(slomos/speedometer.)/石川 智久
映像:シンヤB/catchpulse(山地真介)/竹内 祥訓

FJ’s > fjslive.com

 

以下、主宰(シンヤさん)コメントです。

[新企画の音楽ライブのお知らせ]

山中 透 / Toru Yamanaka さんと続けている音楽活動ですが、 Bucci さんがレコーディング中のためしばらくは空気室企画はお休みにして、関西で活躍しているアーティストを東京に招き一緒にライブをする、新しい企画を始めることにしました。

企画第一弾は、高山 純 (Jun Takayama) さんをゲストに迎えます。 speedometer. として6枚のアルバムをリリースし、2015年から slomos 名義で活動し、昨年、アルバム slomos をリリースされて、これからが、さらに楽しみな高山さん。

山中 透さんは、80〜90年代のダムタイプの音楽を担当し、ソロ活動のほか、多数の舞台作品に音楽を提供しているのは皆さんもご存知と思います。昨年の舞台作品「 T/IT 」でも音楽を担当していました。

そして、山中さんのライブのレギュラーメンバー、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの 石川 智久 (Tomohisa Ishikawa) さんも出演します。solomos の映像を担当 catchpulse さんと、山中さんのメトロのライブで映像を担当していた 竹内 祥訓 (Yoshinori Takeuchi) さんも参加と、豪華な布陣でお送りします。

山中さん、高山さんと、シンヤBですが、2002年のアサヒ・アート・フェスティバルで共演し、その後もアートイベントなどで「 jtty 」名義で出演していました。それ以来の、12年ぶりの共演となります。

会場は、中目黒の FJ’s です。ジャズクラブのような会場なので、お席が35席といつもより少なめですので、お早めの予約をお勧めします。予約は出演者、もしくは FJ’s (info@fjslive.com) まで。

いつものように、シンヤB セレクトの日本ワインも予定していますので、みなさま、ぜひ、遊びにきてください。4月21日 (土曜) 19:00からです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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JUN TAKAYAMA
90年代よりspeedometer.として活動、6作のアルバムをリリース。イルリメとのユニット「SPDILL」、中納良恵(ego-wrappin’)、山中透(ex.ダムタイプ)とのコラボレーションから、二階堂和美の編曲、ビッグポルノ楽曲担当、市川準監督作品への楽曲提供など。2010年からAUTORA(山本アキヲ+高山純+砂十島NANI+森雄大)としても2作のアルバムをリリース。アパレルブランド「mizuiro-ind」のコレクションに楽曲提供、台湾・蔡健雅のアルバムに編曲者として参加。2015年から、slomosとしてのソロ活動を開始。2017年、slomos album "slomos" (felicity)をリリース、2018年、shrine.jpより"CEE / DEE"e.p.をリリース。2019年秋よりspeedometer.の活動再開。2020年には、浦朋恵・metomeと三者共作での南海エキゾ怪盤「Dark, Tropical.」(P-VINE)をリリース、2021年、鴨田潤主宰のJUN RECORDSより17年ぶりのミニアルバムをリリース。2023には20年ぶりのフルアルバム「afterglow -残照- 」 を鴨田潤(イルリメ)のJUN RECORDSよりリリース。はじのさと ASANOYA BOOKS 店主。